またまた、冬に逆戻りしたかと思うほど、サムシングですね。
こんにちは！！くるま工房の木挽です。
今回の修理事例の紹介です。
滋賀県野洲市、守山市、栗東市、草津市キズへこみ板金塗装修理、バイクのパーツ塗装の依頼です。
自分がくるま工房で独立する前の会社で一緒だった後輩君が、『木挽さんにお願いしたいので、友達のバイクのパーツ塗装よろしくお願いします！！』と、言ってくれました。嬉しかったです！！
ほんとに後輩君、いい奴で弟みたいな奴なんで、自分、めっちゃ気合い入れて作業にかかりました！！
まず、パーツを脱脂し、軽く確実に足付けします。
そして、何回も脱し、プライマーを塗装します。密着剤です。
そこで、次、2液のサフェーサーを塗布します。しかし！！
2液のサフェーサーを塗布する前のプライマーの部分を確実にしないと、トラブルの原因になります。意外とプロの方々も知らない方いるかと思いますが、プライマーを塗布した後、25分くらいおいておく事が大切なんです。塗布面に密着する為の、膜を形成するための時間なんです。
2液のサフェーサーを塗布し、下地作業を完成させます。
そして、色は、3コートパール。塗装作業が掛かれる準備ができれば、カラーベース、パールベース、クリヤーを塗装し完成です。
乾燥させ、磨き作業し完成出来ました。
後輩君の友達も凄く喜んで頂き、満足して頂けました！！
ありがとうございます！！
これからもお客様に喜んで頂けるサービスを提供出来るように頑張ります！！
ありがとうございました！！
くるま工房 代表 木挽和裕
